世界遺産に登録された小笠原諸島の父島に行ってきました!(^^)!
東京から1,000ｋｍも離れた東京都小笠原村は真夏でも26～30℃でとても過ごしやすい気候でした。亜熱帯なので屋外で家具を楽しむにはぴったりの場所ですね。

船に揺られて25時間半、ようやく父島に到着。早速、品川ナンバーのワゴンで島内をドライブをしていたところ、公園のような感覚でビーチが数多くあるので、気軽に泳いだりシュノーケリングしたりできる環境に感動しました。
砂浜から１段上がった芝生にはタイションベッドのような大きな台があって、荷物を置いてひと休みしたり、海からあがって寝そべったり、夜は仰向けに寝て星空の観測をしたり☆様々な用途に使われていました。

一方の芝生にはカヤブキ屋根のような日よけがあって、のんびり過ごせる空間がありました。
小笠原では、こんな風にその辺でゆったりと過ごすのにガーデンファニチャーは役立っているんですね。

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タイションベッド